特許翻訳の実務 英文明細書・特許法のキーポイント


特許翻訳の実務 英文明細書・特許法のキーポイント (KS語学専門書)
沢井 昭司 (著), 時國 滋夫 (著)
主に、1、2章が特許翻訳について、以降が特許制度についてでした。
まえがきに「第3章では、特許翻訳を行う上での最低限の法的知識ということでまとめました」とあるように、よくある特許制度の説明でした。
翻訳者の中には、こういう考えもあるのですねということを知ることはできます。
知識を求めるのに、翻訳者で集まらなくてもよいと思うのですがと、いろいろとツッコミをいれながら読みました。
タイトルに実務とあったところに、現在の仕事に使える記述があるのかと期待してしまいましたが、帯には「これからの特許翻訳者」とあり、対象はそこだったようです。
購入した私が間違っていました。
Amazonで内容を見ずに購入するので、こういう間違いは多々あります。それを承知で、Amazonで購入しているのです。

しかし、特許翻訳に興味があり、特許制度に関する本をお持ちでないのなら、特許制度のまとめを知るには最適です。


実務的には、こちらが勉強に役立ちました。