翻訳者のそれから
フリーランス特許翻訳者の仕事

翻訳事典

翻訳者になりた人の必読誌「翻訳事典」を読了。

機械翻訳やPEについて書かれていることもあり、発売当初から翻訳者さんのブログやtwitterで話題になっていました。現状の機械翻訳に関することについては興味深く読むことができました。翻訳者の私は当事者であるものの、技術の進歩のほうが興味深く、楽しみでもあります。とはいえ、当事者としては機械翻訳の流れの方向に舵をきっている翻訳会社の存在も見えており、不安はあります。不安なことで買い物をしてしまうことはありますよね。

PEについては昔挑戦してみたことがあります。まだまだ精度が低く、これなら近所でのパートの時給のほうがいいと思えるぐらい手間がかかり、時給で考えるとかなり安くなってしまったので、やめました。現状はもっと向上しているのだろうと思います。ただ、単価も下がっている話も聞くので、まだ参入は考えていません。

表紙の絵の子のマンガは新たな挑戦でしょうか?その造りに日ペンみこちゃんや進研ゼミのマンガが思い出され、懐かしさを感じました。新しいのに懐かしさを感じさせるとはなかなかやります。続編が楽しみです。

他は安定の翻訳事典であり、心を乱されることもなく読むことができました。
誌上翻訳レッスンは今回も楽しめました。ビジネス翻訳日英にて「意味のとりずらい原稿」がちょうど最近の案件で感じたところだったのでかなりうなづきながら読んでしまいました。今回、翻訳事典が、翻訳者界隈ですが、かなり話題に上がっていたので、少々期待をし過ぎてしまいました。

機械翻訳の限界と人間による翻訳の可能性

言語処理学会/年次大会発表論文集アーカイブ

機械翻訳技術の研究と動向

読み切れていないが、ニュートラル機械翻訳~機械翻訳の世界も面白い。