特許翻訳者をやっています。

翻訳者の納税と健康保険組合について

春の個人事業主の風物詩は、確定申告だと思っています。

青色、白色、弥生、MFクラウドあたりはもう悩みませんが、
勘定科目、支払調書、経費、按分・・・という言葉は未だ悩まされ、数字には苦しめられ、
確定申告は何よりも早く終わらせることに尽力する行事となっています。

この結果、この季節に送られてくるものが住民税の納税通知書です。これもまた、風物詩。

一年も半分来ていると、ゾッとします。今年はまだ帳簿が未着手であることにもゾッとします。

納税通知書の言うとおりに納税いたしましたら、大阪文化芸能国民健康保険組合に、来年4月からの保険料算定のための所得調査のために、納税通知書を郵送します。

今年もここまで完了しました。

しれっと書いたが、大阪文化芸能国民健康保険組合とは

フリーランス翻訳者の加入できる健康保険組合の一つがこの大阪文化芸能国民健康保険組合です(加入条件はあります)。こちらにお世話になっております。

個人で加入できる職業のところに確かに「翻訳家」とあります。大阪とついていますが、認可地域は大阪に限られているわけではありません。
フリーランスとしては、条件が合えば、文芸美術国民健康保険組合というのもあります。

国民健康保険組合は、国民健康保険法(昭和三十三年十二月二十七日法律第百九十二号)の第三章 国民健康保険組合 第一節 通則(組織)第十三条  によると、

国民健康保険組合(以下「組合」という。)は、同種の事業又は業務に従事する者で当該組合の地区内に住所を有するものを組合員として組織する。

という国民健康保険のようです。

私の場合は、シュミレーションサイトなどで国民健康保険での保険料を計算し、比べると、少し節税になっているようです。
大阪文化芸能国民健康保険組合のサイトには、「俳優、タレント、音楽、舞踊、美術、工芸、デザイン、写真、映像、作家、文筆など芸能・芸術・文化に携わる方の国民健康保険」とあり、保険者証には「芸名」の欄もございます。ちなみに、私はそこは空欄です。

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  1. 2016年 7月 25日

プロフィール

特許の化学を中心にやっているフリーランスの翻訳者です。技術や科学が好きです。転勤族に属する配偶者をもつ、一児の母です。仕事のことなど好き勝手に綴っています。

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