特許翻訳者をやっています。

子供がプログラミングを体験してみる

Minecraft
マリオメーカー
ドラゴンクエストビルダーズ

さて、何でしょう?

 

 

答え:うちの子が欲しがったものです。しょうもない問題で、すみません。
ちなみに、全てゲームです。

簡単にどんなゲームかを書いておくと、
まず、Minecraftは、ブロックを配置して、自由にいろいろものを作るやつです。
マリオメーカーは、任天堂のあのマリオのコースにブロックや敵を自由に配置させて、自分のマリオのコースを作るやつです。作った後は、そのコースに挑戦できます。
ドラゴンクエストビルダーズは、ドラクエの世界で冒険をしながら、ブロックを積み上げたりしてものを作れます。

ぶれないといいましょうか、傾向が分かり易い子です。

とにかくこの類のゲームがやってみたいいうのは伝わってきます。大昔スーファミをやっていた者としてはゲームが欲しいその気持ちはよくよく分かりますけれども、ここですんなり買い与えるような方針はとっておりません。

方針に則って、対応いたしました。

Android向けのMinecraftはあるようですが、子本人がそれを知らなかったことをいいことに却下しました。マリオメーカーとドラゴンクエストビルダーズは、我が家にゲーム機本体がないというこもあり、却下しました。

ただその情熱には答えてやろうと思いました。
いえ、その情熱を利用してやろうと思いました。子供のやる気スイッチをすんなり見つけれないので、ここぞとばかりに利用する姑息で卑怯な母で、本当に申し訳ない。

WiiUもPlayStation 4もないけど、パソコンならあります。

それにぴったりなものがあります。やってみたらどうかと考えていたものがあるのです、プログラミング

教材も見つけておりまして、
子供の科学のサイトKoKaNetにあったKoKaプログラミング入門です。

どうしてプログラミング?

プログラミングを進めたのは、TEDでミッチェル・レズニック氏に感銘を受けたからです。

このプレゼンから、プログラミングが子供の創造性を助けること、創造していく段階での解決力、論理的な思考という根本的なところの力が付く点に魅力を感じました。また、ネットの世界という広い世界とのつながり。これに簡単に挑戦できる場があるのです。

プログラミングというと、訳分からん単語みたいなのが並んでいるものと思えるかもしれませんが、その中はとっても論理的に並んでいます。それを子供がと思えますが、その助けをしてくれるのがScrachです。Scrachは、このミッチェル・レズニック氏が開発した子供用のプログラミング言語です。どういうものかは、下にリンクを貼っておきます。

とにかく、プログラミングというのをチャレンジしてみて、損はないと思いました。

で、Scratchを使っているのが、Kokaプログラミング入門です。

Kokaプログラミング入門で何をするかというと、Scratchを使ってオリジナルゲームを作ります。

Scrachってどんなの?

Scratchは、こちら↓です。
https://scratch.mit.edu/

Scratchのサイトに行って、開いてみてください。シンプルに作られていますし、日本語にも対応しています。

上部のバーにある「作る」かネコの絵のある「やってみる」をクリックします。

下のサイトに行きます。

scratchnoe

このサイト上で、プログラミングができます。小難し単語みたいな言語を記述するのではなく、「分かりやすい言葉が書かれたブロック」を組み合わせていき、プログラムを作っていく形です。

繋がったり、嵌まったりブロックが決まっているので、ブロックの形に合うように組み合わせて、並べていきます。

こういうふうにブロックの形でコーディングが分かる形なので、マウスを片手に小2のうちの子でもできます。ブロックをマウスで持ってきて、組み合わせたり、数字を変更できることを伝えたら、好き勝手にブロックを組み合わせて、キャラを動かしたり、背景を動かしたり。というか、勝手に背景を作っていたりと、直感的に操作できるようで、子供本来の創造性を発揮していました。

教えすぎることもなく、取りかかることができ、簡単に自分がやった結果を見ることができ、親も子もいい手応えを実感しました。

ほかの人の作品も見ることができるため、刺激されて、こんなのを作ってみたいなど構想は大きいようです。

プログラミングを楽しめているし、自分の創造力と発想力を発揮し、自由に作っていきながら、Scratchの使い方をマスターしているところです。

構想もあるようなので、当初の予定を変更し、

創造したいものに挑戦して、壁に当たったときでも、Kokaプログラミング入門を参照するようにしておこうかとな考えております。

いじって、考えて、チャレンジしてみればいいかな。

小さな子ども向けに、ScratchJrというものもあるようです。

ちなみに、このKokaプログラミング入門の監修は、Tech Kids Schoolというサイバーエージェントが運営している小学生のためのプログラミングスクールです。
サイトを見ていると、自宅開校型プログラミングスクールの女性講師募集が出ておりまして、もうフランチャイズされ、家でできる仕事となっているようでした。確実にプログラミングという新しい習い事が出来ていることを知りました。

楽しんでプログラミングをチャレンジできるものとして、Scratchはお薦めですよ。

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    • HIYORI
    • 2016年 4月 19日

    こんにちは!受講生です。(英語だけで生きてくの)
    こどもへのプログラミングスクールはとっても興味があって探していたので、
    いい情報を頂きました。ありがとうございます。
    まずは、自分もやってみたいなと思います。すぐ抜かされそうだけども。。

      • nana
      • 2016年 4月 19日

      コメント、ありがとうございます。
      子供が本当に楽しんでるのでお薦めです。家でただで楽しめますし。
      親は、子供の吸収力や変な発想に刺激を受けることが出来てますよ。

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プロフィール

特許の化学を中心にやっているフリーランスの翻訳者です。技術や科学が好きです。転勤族に属する配偶者をもつ、一児の母です。仕事のことなど好き勝手に綴っています。

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