特許翻訳者をやっています。

思いだした伊集院光

自分を掘り下げていく中で、ひかっかる話や気になることとかが浮かんできています。

好きなことや辞めたことを考えていた矢印の先や元で、頭に浮かんでくる話がありまして、
それが、伊集院光さんの話です。

ラジオだったかテレビだったかも定かではなかったのですが、自分には印象に残っていた話で、気になり、調べてみました。

これが恐ろしいほど簡単に見つかりました。

検索ワードは、「伊集院光」さんと「立川談志」さんです。

二人のお名前を入れるだけで、探していた話はヒットしました。

あぁやはり、この話は印象に残る話で、他にもこの気持ちを共有していた人がいたのだというのは、なんだか心がほっこりしてきます。

有り難いことに、にこれに関する話が入った本も見つかりました。早速購入しました。

「のはなし」 伊集院光著

本書自体は、5年間のメールマガジンのエッセーから抜き出したお話をまとめたものでした。

そして、印象に残った話は、98頁にある「「好きな理由」の話」でした。

簡単すぎますが、書きますと、
伊集院さんが落語を止めた理由に、立川談志さんの落語を聞いたことから衝撃を受けて・・・という話に、
談志さんが『うまい理屈が見つかったじゃねえか』と言うという話です。

大雑把すぎてなんのこっちゃと思われますでしょうが、この話を始めて聞いたとき、とにかく感銘を受けたのです。
そして、印象に残り、自分の掘り下げで出てくるほど。

エッセーでは、辞めた理由は簡単なことと談志節が続きます。

辞めるのに理由を探すことは常で、それが大層なほうがこりゃしょうがないと思えます。
今も辞めるのにいい理由を探していることがあり、成長ないなと思うけれど、そんな性根への衝撃だからこそ、今なお記憶に残っているのだと思います。

あの頃の興奮を思い出しました。

掘り下げで変わらない自分も見えてきたりしています。

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プロフィール

特許の化学を中心にやっているフリーランスの翻訳者です。技術や科学が好きです。転勤族に属する配偶者をもつ、一児の母です。仕事のことなど好き勝手に綴っています。

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